2013年01月06日

HELIOS 44M-4 58mm/F2

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【SONY NEX-5N+OLYMPUS ZUIKO 50mm/F3.5 Macro】

戦前のBiotarのコピーレンズとして有名なHELIOSシリーズのレンズです。
このHELIOSシリーズは、とにかく流通量がめちゃくちゃ多いことでも有名(笑)。

ロシアレンズではよくあることだが、複数の工場(会社)で同じ生産されていたようだが、私が入手したのは、Valdai(ヴァルダイ)製(現ジュピターオプティックス)のもの。

1988年製でマルチコート品ではなくシングルコート品です。
44M-6とか44M-7あたりが気になったのですが、あちらは値段が高かったので選択外。
ちょうど安い44M-4の実用品レベルを見つけたので入手した。
届いたブツをチェックすると、製造年が新しめと言うこともあるのか、状態はかなりよさそうであったのは儲けもん。

入手したHELIOS 44M-4は、これまた無骨なロシアンデザイン、重量もずっしりロシアン級(笑)。
この辺はロシアレンズの宿命ですな。
開放F2だけど前面レンズはおとなしめな大きさで、若干奥に引っ込んでます。

ヘリコイドの動きが気持ち固いのと、ちょっと重さがネックで防湿庫の肥やしと化していたが、2号のリフティング練習のお付き合いの時に持ち出してみた。

シングルコートってこともあり逆光はめちゃくちゃ弱いのは、まあしょうがない。
いざ構えてみると、冬の弱い日差しにもかかわらず、外ではF8より下では露出オーバーしまくり。
同一条件で調べたワケじゃないけど、他のオールドレンズでココまで露出オーバーしたことあったっけ??と思うほど今回は気になった。

ちなみにグルグルぼけが有名らしいけど、今回は絞りまくったのと被写体からしてグルグルぼけは気にならなかった。

DSC02159.JPG

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【SONY NEX-5N + HELIOS 44M-4 58mm/F2】

暖色系に濃く色が出て、かつ見た目より色がのってくれる。

クッキリシャープなテッサー系とは違う良さ。
見た目のゴツさとは違う感じで嬉しい誤算だった。

持ち出したいのは山々だけど、露出オーバー対策にNDフィルターを装着しないといけないんだろうな・・・。
posted by koro at 18:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 家電 PC カメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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