2013年07月08日

中国製とロシア製と日本製

P7082279.JPG
【OLYMPUS E-PL2 + LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH.】
(↑私の持っているロシアンレンズ群です。手前がストックしている中華製フィルター)

私は装着派です。

と、急に書いてしまっているが、私はカメラのレンズには、レンズ保護のフィルターを装着してる。

賛否両論もあると思うが、やっぱりレンズにキズなんてついたら泣くに泣けないので装着することにしている。

でも、たかが保護フィルターと言えどもレンズが増えるたびに購入していると金額もバカにならない。
そんな私のような人に使われているのが、中華製のレンズフィルター。

日本製品だと安くても1000円以上するプロテクターフィルターでも、あちらのものは値段も格安。
Dealextremeあたりで検索すると、3ドル代(送料込)からザクザクと(笑)。

自分のようなホビーレベルの愛好家では日本製品と比べて性能差なんてあるようにも思えない。
1000円超の日本製品と比べると、中華製には値段が安くて、厚さが薄いモデルまでまであっていて付加価値が高い。

というわけで、私も結構愛用させていただているが、実は中華製のフィルターにも鬼門がある。
それがロシア製(旧ソ連製)のレンズ。

問題となるのが、フィルター枠のスクリュー部分のネジの精度。
いくつかのブランドの中華製品を使ってみたが、基本どこも精度が良くないように感じる。

日本メーカーのレンズに装着する分には問題はないが、これまた精度的には疑問符がつくロシア製(旧ソ連製)のレンズに装着するとうまく噛み合わずフィルター枠の塗装が剥がれてしまったりする。
剥がれるだけならまだマし。
ネジのスレッドを削りそうな具合になったり、最悪なのは同じフィルター経なのに装着すら出来ない組み合わせも登場する。

だからといってそのレンズやフィルターの枠サイズがおかしい訳ではない。

ロシア製のレンズに、日本メーカーのケンコーとかマルミのフィルターをつけるとウソのように簡単に装着できる。
中華製のフィルターを日本メーカーのレンズに装着すると、こちらもウソのように簡単に装着できる。

規格というのには、それぞれ±で幾らかの誤差を許容するように作られているものだが、どうもロシア製レンズと中華製フィルターについてはどちらかが、プラス誤差が大きくて、どちらかがマイナス誤差が大きいらしい。(または誤差の許容幅がひどく狭い製品なのかもしれない。)

ちなみに旧東ドイツ製のレンズでは、中華製のフィルターでもOKだったする(笑)。

P7082275.JPG

P7082277.JPG

P7082273.JPG
【OLYMPUS E-PL2 + LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH.】

そんな訳で、我が家のロシア製レンズには、日本製のフィルターが装着されている。
新品だけでなく、中古で状態のよさそうな年代物のフィルターとかも探したりして使っている次第。(ロシアレンズにはケンコーとマルミを装着。ちなみに、年代物のデザインの東芝製とケンコー製とかのフィルターは、日本製の古いレンズと似合うのでそちらへ装着w)

こんな時代で、凋落も激しい日本メーカーであるが、やっぱ日本メーカーの製品はいいもんだと再認識。
でも、懐も寂しいので中華製品にも手を出しちゃうんだよな・・・。
この辺りがジレンマだったりする。
posted by koro at 16:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 家電 PC カメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。